お役立ち情報

実際に使ってみてわかった限界突破WiFiのメリット

データ通信無制限

限界突破WiFiは、基本的にデータ通信が無制限です。

そのため、インターネットも動画も音楽も制限なく楽しむことができます。

他社は7GB制限があったりするので、通信無制限は非常に大きなメリットといえます。

注意書きには、「※他のお客様に影響が出る大容量通信をされた場合、違法ダウンロード、不正利用等の疑いがある場合、該当のお客様に対し、通信速度を制限する場合があります。」と記載されていますが、よほど悪質な使い方をしない限りは心配する必要はありません。

ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応で通信エリアが広い

限界突破WiFiは他の無制限系WiFiと同様に、ドコモ、au、ソフトバンクに対応しています。
大手3大キャリアに対応しているので、日本であれば、大部分の場所で通信ができるということになります。これも、非常に大きなメリットといえます。

月額料金が定額3,500円(税別)

月額料金は、他社のような割引などはなく、常に一定の3,500円です。
シンプルで、わかりやすいので、複雑な料金体系で料金プランに悩まれている方には、非常にうれしいメリットといえます。

端末代が無料

WiMAXなどと同じように、端末代が無料です。

事務手数料も無料

一般的に、モバイルWiFiサービスは契約時には「事務手数料」として3,000円程度の支払いが発生します。
しかし、『限界突破WiFi』は完全に「無料」となっています。
特に期間限定というわけではありませんが、事務手数料が無料ということも、大きなメリットといえます。

海外でもそのまま使えて380円/日

限界突破WiFiは海外でもそのまま使えます。
海外で使う時は月額料金とは別に、1日単位で費用が追加されます。
1日プラン、7日プラン、30日プランがあり、1日プランであれば380円から使えます。
データ通信量は「300MB/日」と利用可能な通信量は少ないですが、このように段階的に料金を設定できるのもメリットといえます。
ちなみに、380円で使えるのはアジアの一部で、ほかの国になると580円や780円などと料金は上がります。
海外で使う予定の方は、ご自分で価格を確かめることをおススメします。

地図、翻訳アプリを搭載している

限界突破WiFiは端末に大きな画面があり、地図アプリ、翻訳アプリを搭載しています。かなり翻訳精度も高いので、海外ではもちろん、語学隔週にも利用できるでしょう。

同時接続最大8台

同時に8台の通信機器までWi-Fiに接続可能です。
複数人で使うにも、通信速度には問題ありません。

バッテリーが最大15時間

バッテリーが最大で15時間持ちます。丸1日の使用に耐えられます。
ただし、残業して終電で帰宅するような方は、充電ケーブルを会社に持ち込んで、利用することをおすすめします。
これは、限界突破WiFiだけに限った話ではないかもしれませんが…

5.7インチの大画面

大画面でアプリの操作ができます。
画面が大きい分、スマートフォン感覚で操作はしやすいこともメリットといえます。

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